投稿者 aablogger | 9月 8, 2008

今度は「三笠フーズ」による事故米事件

月に一度はこの手の「食」に関する事件があるのではないだろうか?今回は「事故米」というわれる食品としては流通してはならない材料が、食品の原料として転売されたようだ。

お決まりの謝罪会見は本当に見苦しく呆れた内容だった。当初は末端の工場のせいにしていたが、会見ではトップである社長自らが指示していたことがわかった。

ミートホープや船場吉兆、偽装ウナギなどすべてにおいて共通しているのは、経営者の食に対するモラルの低さと強烈なワンマン経営にある。

今回も告発によってあからさまになったが、この手の経営者はまだまだ存在するだろう。食を扱うプライドを持ち合わせた現場の方々には、今後も勇気ある発言を行なってもらいたい。

「三笠フーズ」による事故米転売問題で、昨年1月に、同社の不正を告発する複数の情報が農林水産省に寄せられていたことが分かった。この情報を基に農水省は当時、福岡県内の工場などを調査したが、不正を見抜くことはできず、結果的に汚染米の転売量が拡大した。同省の対応を巡っては、今年8月中旬の検査でも不正を確認できなかったことが判明しており、甘い検査体制が改めて問われそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080908-00000008-mai-soci


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